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【スペイン女子プロサッカーリーグ】山本 摩也 選手を応援しよう!

2018/8/17

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こんにちは、ヴィーナス・ブラスト(Venus Blast)広報のミナコです。今回は営業部の荒井さんに続いて、体育会系女子従業員の山本 摩也(やまもと まや)さんをご紹介します。

山本さんは、今年1月までスペインの女子プロリーグでプレイしていたサッカー選手で、現在はケガの手術・リハビリのため、一時帰国中です。そんな彼女に、さっそくお話を伺ってみました。

スペイン女子プロリーグから、なぜヴィーナス・ブラストに?

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ミナコ:1月までスペインの女子プロリーグでプレイされていたんですよね? 現在は、ケガで一時帰国中だとか。

山本:はい。今年の1月、練習中に前十字靭帯断裂と半月板損傷という2つの受傷に見舞われ、日本で手術するために帰国しました。現在はスペインリーグ復帰を目指してリハビリしつつ、7月から9月という短期間ではありますが、ヴィーナス・ブラストのお仕事をお手伝いさせていただいています。

ミナコ:そもそも、どうやって私たちの会社をご存知になったんですか?

山本:4月に入社した荒井 章吾さんからの紹介です。ちょうどリストをつくる仕事があってアルバイトしてくれる人を探しているってことで、声をかけてもらったんですよ。彼とは大学時代から友人なんです。

ミナコ:そうだったんですね。声をかけられたのはわかったんですけど、どうしてこちらからのお誘いをお受けいただいたんですか?

山本:手術後は、許可があるまでハードなトレーニングはできませんし、やることは定期通院くらいしかないので、退屈してたんですよね。それに、オフィスワークを経験してみるのもいいかなって思って。

学生時代にバイトはしていましたけど、いわゆる“就職”のような経験がないですし、自分にはオフィスワークって縁がないかなって思っていたので、覗いてみたくなったんですよ。

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ミナコ:はじめてウチのオフィスを訪れたときはどんな印象でした?

山本:「わー、会社だー」って思いました。

ミナコ:当たり前じゃないですか!(笑)

山本:だって、みんなスーツ着てるんですよ! あの荒井さんまで!! とにかく私にはそれくらい縁のない世界だって思っていたんですよ。

ミナコ:そうだったんですねー。どんなお仕事を依頼されているんですか? Excelを使っての作業と伺いましたけど。

山本:インターネットで検索して抽出した企業の情報を、あらかじめ用意されたExcelのフォーマットに入力していくという作業です。Excelは大学の授業でちょっと使った程度ですね。単純作業ではあるんですけど、いろいろと工夫すると結構楽しいなって思いますよ。

ミナコ:ほうほう。どんな工夫を?

山本:ショートカットを少しずつ調べて、実践しています。本当に初歩的なことで、ヴィーナスのみなさんと比べたらきっと足元にも及ばないようなことなんですけど、ショートカットを使うだけですごく作業が早くなるんですよね。きっと複雑な作業を効率的に進めるような方法もあるんだろうなと想像すると、もっと知りたいっていう気持ちになります。

ミナコ:何だか、Excelのことをスポーツのように語りますね! そうやって仕事のなかに楽しみを見つけることができるのは、山本さんの能力のような気がしますね。

日本代表からスペインリーグへ

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ミナコ:サッカーは何歳からはじめたんですか?

山本:7歳のときです。シャイな性格の私を見て、保育園の先生が勧めてくれたんですよね。中学に進学するときにサッカーの道に進もうと決意し、高校、大学と女子サッカーの強豪校に入学、2009年にはU-16日本女子代表として海外遠征に参加、2010年にはU-17日本女子代表候補としてキャンプに参加させてもらいました。

ミナコ:ずっと海外でプレイしようと決めていたんですか?

山本:プロになろうとは決めていましたけど、スペインに渡ることになったのは、大学4年生の春です。たまたまスペインで働いている知人がいて。その人に「海外でプレイしてみたいんだよね」と何気なく話したら、「クラブチームに連絡してあげるよ」って。

ミナコ:へー。そんなきっかけだったんですね。で、スペインに?

山本:いきなりどこかのチームに入れるわけではないので、トライアウトのためにスペインに渡りました。大学卒業前、2016年の1月のことですね。2週間で4チームのトライアウトに参加する予定だったんですけど、はじめに参加したバレンシアからオファーをもらい、大学卒業と同時に、バレンシア CF Femeninoに入団しました。

バレンシアには、すでにはじまっていた2015-2016シーズンの途中に入団して、翌2016-2017シーズンまでプレイしました。ただ、2シーズン目に調子を落とし、途中出場など、試合の機会が減ってしまって。「もっとやれる!」という思いと、自ら環境を変えるために次の2017-2018シーズンはサラゴサ CFFに移籍、ケガで退団して、いまに至ります。

ミナコ:向こうでの選手生活って、どんな感じなんですか?

山本:はじめのうちはチームメイトから舐められたり、悔しい思いをしたりしましたけど、結果を出すと認めてもらえるようになりました。まわりの人たちの態度が、自分の実力のバロメーターになるので、いろんな意味で刺激的ですね(笑)

ミナコ:スペインのプロリーグって、サッカー以外に仕事ってするんですか?

山本:いえ。仕事は、サッカーだけです。基本的には、練習と試合だけですね。もちろんオフの時間にトレーニングはしますけど。

ミナコ:やっぱりハードなんですか?
                       
山本:ハードの意味にもよりますけど・・。練習はきっちり2時間。早出する選手も、居残って練習する選手も1人もいません。そういう意味では、ミナコさんが想像するようなハードさはないかもしれませんね。ただ、選手によってチームからの待遇もまったく違うので、とてもシビアで、そういう意味ではハードかもしれません。

私も1シーズン目は、「ここに住むように」とすごく狭い部屋を用意されましたが、結果を出した翌2シーズン目に、「違うところに住みたい」と言うと、いくつかの部屋を用意してくれて、選ばせてもらいました。もちろん、次に結果を出さなければ、そのような待遇を手放すことになるわけですけど・・。

女子スポーツの地位が確立されているスペインですので、結果を出せば報酬もなかなかですし、オフの時間に十分にリラックスすることもできます。しっかりサッカーに集中できる環境をクラブ側が選手に用意してくれているんだと思います。

山本選手の、次のチームは!?

10月には再びスペインに戻るとのことですが、次の所属チームはどうなるんですか?

山本:申し訳ありませんが、それについては一切お話できません。ただ、まだまだスペインでやり残したことがありますし、できれば11月には試合に出場できるようにもっていきたいと思っています。お話できるときがきたら、質問にお答えしますので、私からのご報告をお待ちくださいとだけお伝えします。

それに、ヴィーナス・ブラストから依頼されたリストをしっかりつくり切らないと、スペインに行けませんし・・

ミナコ:そうですね! そこは、しっかりお願いしますね!!

今後の動向について具体的に伺うことはできませんでしたが、続報をこのブログでいち早くみなさんにお伝えできればと思います。最後に山本選手に、バレンシア時代のユニフォームにサインしていただきました! オフィスに大切に飾ってありますので、従業員のみなさんも、面接やインターンシップで訪問されるみなさんも、ぜひご覧ください。

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併せて、山本選手のブログ、SNSをみなさんもチェックして、ぜひ応援してあげてください!

ブログ:La futbolista MAYA
Facebook:山本 摩也/Maya Yamamoto
Twitter:@tikitora
Instagram:maya02051993

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それでは、次回の更新をお楽しみに。

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