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『シンプル思考』デキるビジネスパーソンへオススメ本をご紹介

2016/10/20

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こんにちは、ヴィーナス・ブラスト(Venus Blast)の広報ミナコです。

社員の皆さんに、たくさんの本を読んでもらうためのこの推薦図書企画。今回は、ITソリューション部のY.Mさんがオススメする、こちらの本です。

シンプル思考

  • 『シンプル思考』 井上裕之(著)
Y.Mさん

さっそく、オススメポイントをY.Mさんに聞いてみました。

ミナコ:まずは、この本を手にとった理由から教えてください。

Y.M:何かよい本はないかと書店をうろうろしていたところ、「人生の9割はPDCAでうまくいく」という副題が目に入り、読んでみることにしました。

以前、社内向けに情報資産のセキュリティに関する講習の講師を担当することになったときに、PDCAというコトバ、考え方をはじめて知って、勉強したことがあったんです。この本の表紙を見て、PDCAについてもっと知りたいと思ったんですよね。

ミナコ:PDCA、Plan(計画)を立てて、Do(実行)して、Check(評価)して、Act(改善)する。ビジネスのあらゆるところで出てくるフレームワークですもんね。

Y.M:読みはじめると、冒頭に「何事も長続きしない人のための本」といったことも書かれていて、自分向きだと思いました。

ミナコ:何か、長続きしないことがあったんですか?

Y.M:ダイエットですね(苦笑)

ミナコ:あはは、そうでしたか(苦笑)。読んでみて何か気づきや、Y.Mさんの行動に変化はありましたか。

Y.Mさん

Y.M:PDCAをまわすためには、Plan(計画)を立てなければ、そのあとのDo、Check、Actは当然できない。つまり計画を立てないことにははじまらないということが書かれていました。そこで日々の仕事のなかで、計画を立てることにしたんです。

それ以前も、漠然とアタマのなかで計画を立てていたつもりですが、エクセルファイルに落とすようにしたんですよ。抱えているすべてのプロジェクトと、一緒にプロジェクトを進めている同僚の計画も同じファイルに落とすようにしました。するといろんなことが見えてくるようになりました。

ミナコ:ほうほう。たとえば、どんなことが見えてきたんですか?

Y.M:まず、自分が関わっている仕事のスパンがわかかるようになりました。いま僕が関わっている現場は、ひとつのプロジェクトが、1週目に要件を受けての仕様策定/決定、2週目で開発、3週目でテスト/改修、4週目でリリース準備/リリースと、だいたい4週で動いていることがわかるようになったので、スケジュールの読みを立てやすくなりました。

また、自分と同僚の計画が同時に見えるようになったおかげで、「このままだとリリース日に間に合わないぞ」という作業をフォローしたり、フォローしてもらったりとチームのパワーを効率的に使えるようになりました。

ミナコ:なるほど!

Y.M:それから、新しいプロジェクトの依頼や相談があったときも、受けられる/受けられない、「その規模のプロジェクトであれば、このくらい時間が必要です」といったように、すぐに、明確に答えられるようになりました。

できないものを無理に受けてしまって、「予定日にリリースできない」となってしまうと相手をガッカリさせてしまいますし、結果的に信頼も失ってしまうことになりますからね。

ミナコ:自分とチームのスケジュール管理だけでなく、信頼のもとにもなると。たったそれだけのことですごい成果ですね。ところで、その後、ダイエットは長続きして、成功したのでしょうか?

Y.M:実は、それが未だに実現できていません・・・

ミナコ:まずはダイエット計画立てましょうね! では最後に、総評をお願いします。

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計画を立てることで着実に成果をあげているY.Mさん。ぜひダイエットも成功させてください!

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