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『ピクサー流 創造するちから』デキるビジネスパーソンへオススメ本をご紹介

2015/12/3

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こんにちは、広報ミナコです。

うちの会社は、昔から「本をたくさん読む」ことを推奨しているんです。

さて今回は、こちらの本をご紹介します!

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  • 『ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法』
  • エド・キャットムル(著)

ヴィーナス・ブラストでは「自分の読んだオススメ本を全体へアウトプットしましょう」という考えのもと、出社土曜日(※)で推薦図書紹介というコーナーを設けています。

推薦図書紹介

毎月、出社土曜日にて持ち回りでオススメ本を紹介するコーナー。 ここで発表された本は会社でも1冊購入し、会社の本棚へ格納される。 読み回し・貸し出しOKな仕組み。

今回はWebコンテンツ部のS.Tさんからのご紹介です。 どういった点がオススメ!と思ったのか詳細を聞いてみました。

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ミナコ:まず、どうしてこの本を手にとったのですか?

S.T:最近、仕事をする上で、チームワークと作業の進め方を見直したいな、と。もっといい方法はないかな、と考えてたんです。

ミナコ:ふむふむ。

S.T:そこで、まずはマネジメントに関する本を探してみたんですけど、私の常駐先って体制がとてもフラットで、その上結構特殊なんですね。そうすると通常のマネジメントの本に書かれていることを実施するにはなかなか難しくって…。

ミナコ:なるほど~。マネジメントの本って、割と体系的に組織が成り立っている前提で書かれているものも多いかも知れませんね。

S.T:そうなんですよ。常駐先の社風に合わせて、各自の思いやこだわりを活かして仕事を進めるためにどんな本が参考になるかなと迷っている時、見つけたのがこの本なんです。

ミナコ:状況や環境がぴったり合った、と。

S.T:そういうことです!

ミナコ:この本を読む前と後で何か気持ちの面で変わったり、学んだりしたことはありますか?

S.T:問題解決を行うような場面では、問題を起こさないように目を光らせるだけでなくて、もっと広い視野を持つことが大切であるということを学びました。

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ミナコ:具体的にはどのような…?

S.T:ただただ注意をするだけではなくて、何か他の原因で問題が起こらないかとか、問題を解決するための改善策が他の問題に結びつかないかとか…とにかく目の前のことだけでなく、影響範囲を考えることが重要なんだなと再認識しました。

ミナコ:なるほど~!問題が起こると、どうしてもそのことで頭がいっぱいになってしまって他のことを考える余裕がなくなってしまいますもんね。そういうときこそ視野を広く!ですね!

S.T:そうです!あとは、ピクサーの「ひとを大切にする、ひとのアイディアを大切にする」その姿勢と仕組み作りに刺激を受けました。

ミナコ:ふんふん……それでは最後に、どんな人にこの本を読んでほしいでしょうか?

S.T:ピクサーは映画製作会社なので、クリエイティブな仕事をする上で、作業者全員がスムーズに作業できるような仕組みづくりを行っているんです。この本に書かれていることは、特にクリエイティブな仕事に携わっている方、組織が非常にフラットなチームで作業をされている方には問題解決のための役立つヒントがたくさん得られると思います!

ミナコ:ありがとうございます!それでは総評をお願いします!

1.読みやすさ
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2.分量
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3.実践しやすさ
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4.専門性
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5.恒久性 
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「モンスターズ・インク」など、アニメーション映画を数多く手掛けているピクサー。働く人全てがスムーズに作業するための仕組み作りや、マネジメントが考えられているからこそ、あんなに素敵な映画が作れるんですね!

それではまた次回お会いしましょう♡

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