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社長の知らない「文房具の世界」パート③

2015/10/21

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こんにちは、ヴィーナス・ブラストの広報ミナコです。

さて、前回は万年筆について語っていただきましたが、そこから「紙」の話へ飛び火しました!S.Mさんの文房具愛エンジンが加速して止まりません。

ノーブルノート?トモエリバー?こだわりたい「紙」

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  • 専門用語が出るたびに驚く岩本社長

岩本:紙のこだわりってどういうこと??

S.M:万年筆にハマると、今度は「ペン先が引っかからない」「裏抜けしない」という万年筆との相性を探求する旅に出てしまうんですよ。

岩本:?え、待って待って(笑)。「裏抜け」ってなに?

S.M:あ、一般用語じゃなかったんですね(笑)。インクが紙の裏までにじんじゃうことです。

ミナコ:あ、そーゆーことありますよね!それってインクの出方が多いからにじむんだと思ってました。

S.M:裏抜けしにくい作りの紙があるんですよ。

岩本:S.Mのオススメの紙ってあるの?

S.M:あります!「トモエリバー」という紙の種類が裏抜けせず、紙の厚みも薄くてペン先が引っかからないんです。とても書きやすいですよ!

ミナコ:へえ〜。

S.M:皆さん聞いたことあると思うんですけど「ほぼ日手帳」もトモエリバーなんですよ。

岩本:あ、俺でも知ってる!そうなんだ。薄いのに裏抜けしないんだね。ここにもあるの?

S.M:うーん…。トモエリバーではないですけど「ノーブルノート」というノートがあって、それも滑らかな紙ですよ。オリジナルペーパーを使っているようです。このお店に並んでました。

ノーブルノートは厚みがあるのに180°開いて書きやすい!

LIFE ライフ NOBLENOTE ノーブルノート 5mm方眼 B5 N32
  • こちらが「ノーブルノート」。方眼はオレンジの表紙です。

ミナコ:これがノーブルノートですか。

S.M:はい、罫線の種類によって表紙の色が違うんですけど、ミナコさんの好みは?

ミナコ:私は方眼のノートが好みです。…ってこのノート、罫線が薄くていいですね!

S.M:そうなんですよ!薄くて細い罫線が好みな人には本当にオススメです。

ミナコ:うわぁ、これいいなぁ…。(財布を取り出してソワソワしだす)

S.M:あと、最大の特徴は「綴じ」の部分なんですよ。

岩本:綴じ!?綴じの部分って注目して見たことなかったよ!

S.M:横から見てください。こんなに厚みのあるノートって、普通の中綴じのノートだったら、前半と後半は開きにくくて文字も書きにくくないですか?

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  • おわかりでしょうか?4束のノートが1冊になっているんです

ミナコ:そうですね!それでリングノートを使ってみたりもするんですけど、リングの部分が手にくっきり残っちゃって痛くなるんですよね(苦笑)

S.M:横からみると、糸綴じの束が4つあるんです。それを1冊にまとめているから、どのページを開いても180°開くようにできているんですよ。聞いた話だと未だに綴じの部分は職人さんの手仕事らしいです。

岩本:マジで!?未だに手作業?すごいこだわりだね!

S.M:あとは、紙がクリーム色なので目がチカチカしないんです。

ミナコ:なるほど…。(財布の中身を確認する)

S.M:あとはアピカが出している「紳士なノート」もオススメです。シルクのような手触りという触れ込みですが、本当に気持ちよい触り心地なんです!

アピカ プレミアムCDノート CDS120Y 7ミリ横罫 B5
  • 「紳士なノート」

岩本:それも万年筆との相性いいんだ?

S.M:実はまだ買うのはためらっていまして、万年筆で書いたことないんですけど…。でも見かけるたびに撫でて、手触りにウットリしています。

岩本:そ、そうなんだ…。(ちょっと引き気味)

ミナコ:あ、あの。私、ノーブルノート買ってきます!あ、ついでに万年筆も使ってみたいんですけど…。

S.M:欧米は万年筆文化が根付いているので、子供向けの万年筆が売っているんですよ。持ち方とかを覚えられるように初心者向けの万年筆がこちらにも売っていたのでそれはどうでしょう?

ミナコ:そうします!(ダッシュでレジへ)

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  • ミナコが買ってしまった万年筆とノーブルノート
    とうとうミナコがS.Mさんの「文房具沼」に引きずり込まれました。

これ以上買い物は増えるのか?自制できるのでしょうか?

次回はデジアナ文具についての話題に移行します。

どうぞお楽しみに!

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