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【社外へ飛び出せ】teamLabの4Dビジョンを利用したアートから学んできた!

2015/10/29

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こんにちは、ヴィーナス・ブラストの広報ミナコです。

さてさて、トップのきれいだけどなんだろう?という画像、なんだと思いますか?

今回はヴィーナス・ブラストの中でもITトレンドに敏感なWebコンテンツ部が、出社土曜日の“午後の部”を利用して、とあるイベントに行った様子をレポートいたします。

今回見に行ったのは、teamLabによるインタラクティブ4Dビジョンを使用した歩きながら鑑賞できる立体彫刻「Walk Through the Crystal Universe」という展示です。

Crystal Universe / クリスタル ユニバース | teamLab / チームラボ

IT技術とアートの融合に、Webコンテの皆さんは何を感じ取ったのでしょうか?

銀座のポーラミュージアムに到着したWebコンテの皆さん。何に驚いたかというと…

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そう、「入場無料」なのです。

6万個におよぶLED電球が色とりどりに発光し、3次元上に配置されてます。3次元の動く立体物をリアルタイムに映し出すことのできる「インタラクティブ4Dビジョン」を利用した光のアートで、バックに流れている音楽も宇宙を感じるもの!

でもそれだけでは「プラネタリウムやイルミネーションとどう違うの?」という感じですよね。

最大の特徴は、歩きながら鑑賞できることと、来場者がスマートフォンで専用サイトにアクセスし、画面上の星のデータを送ることで、自在に星を作れるんです!

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  • 星の作り方レシピ♡
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  • 専用サイトにアクセスして、好きな星を選択し…
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  • 彫刻に向かってスワイプすると、選択した星が彫刻内に!
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  • すごいすごい!きれい!と大はしゃぎ

リアルタイムにLEDに立体映像と音を反映させ、選んだ星によって音や光の動きが変化し楽しめました。なおかつ、その映像空間に実際に自分が入り込めるというのは本当に画期的でした!

観客が参加することで完成するコンテンツということで、家族で来ていらっしゃる方も多かったのが印象的でした。小さなお子さんがスマートフォンを使って操作してとても楽しそうにはしゃいでいましたよ。

その後は銀座のホコ天で休憩。感想を言い合いながら、どう自分の仕事や今後の制作に反映できるだろう?とディスカッションしました。

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  • POLAミュージアムを眺めながら「すごかったね〜」

F.M:展示に目を囚われがちですけど、安全性の配慮もあったと思うんです。コンテンツのスムーズな鑑賞を促すエスコートの手段など、かなりシミュレーションしたんでしょうかね?

S.T:たしかに!暗いなかで歩きながら&スマホをいじりながら…って結構危ないですよね、本来。N.Fさんは何を感じました?

N.F:私はお客様先が大学で、そっちの話なんですけど。教育の現場にも教員と学生間でタブレットを使った双方向の交流コンテンツが利用され始めているんですよ。今後、技術がさらに多様化、汎用化すれば、もっと授業が目でも楽しめるようなものを提案できるかもしれないなぁ、って。

S.M:私はWebや紙媒体だけの知識だけではなく、さらに多くの技術知識を知っておくべきだな、と感じましたね。私は主にメルマガの作成・配信業務を行っているんですが、ただ配信するだけでなくメルマガ読者と一緒に作っていけるようなコーナーが作れないかなって考えました。

N.N:プッシュ型って効くけど、嫌がられもするからね(苦笑)。今後はエンゲージメントを上げるって考え方を、各作業者単位で考えられるといいよねぇ。

O.E:メルマガのコンテンツひとつでも結局はUXですよね。複雑なアルゴリズムよりも、表に出るものがいかに相手に感動をもたらせるかが重要ですよね。良き物を作り、磨いていくのには、自他道具全てに投資が不可欠であるということを実感しました。

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S.T:LEDライトは高くて手が出せませんけど…(苦笑)。スマートフォンとの連携などは活かすことができそうと感じましたね。

N.N:Webページは、テキストで伝えたいことを伝えるが、芸術作品はそれができないからなぁ。言葉を使わず、作者の意図を伝えるのは非常に難しいよね。クリエイティブだけで直感的にユーザーに伝えたいことを伝えることが最高のWebページだと思った!

一同:うんうん。

N.N:伝えたいことを伝えられるが、”読む”という行為がユーザーにストレスになるのかなって。あとは文字を排除するとその言語を知らない世界中の人にも伝わる。それだけでグローバルだよね。

O.E:私たちが行うのは工業製品である「デザイン」であって「アート」ではないけど…。でも、今日は表現方法として、芸術に影響を受けられた有意義な時間でしたね。これからのUI/UXデザイン分野においても重要な役割だなぁ、と。

N.N:直感的に理解できる、何かを「させる」んじゃなくて「したくなる」、やってみたら何かちょっと楽しいことが起こるって期待感、そういったことまで考えて企画したいね。

S.T:で、それを「自分にはこれを実現する技術がないから諦める」じゃなくて、実現できるような技術の蓄積が大事ですよね〜。

Webコンテの皆さん、アートから刺激を受け、学ぶことがたくさんあったようです。

こちらの展示はすでに終わっておりますが、teamLabさんは様々な技術とアートを融合させた展示をやっていらっしゃるので要チェックです!

今後のみなさんの企画・おもてなし力のパワーアップにご期待ください!

それではまた次回の更新をお楽しみに♡

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