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社長の知らない「文房具の世界」パート②

2015/10/14

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こんにちは、ヴィーナス・ブラストの広報ミナコです。

さて、前回は文房具カフェ内の文房具を見て回っていた岩本社長とS.Mさん。

今回は語りたいテーマのひとつである「万年筆」の話題をお届けします!

愛読書の「趣味の文具箱」で見た万年筆に一目惚れ!

S.M:私の愛読書である「趣味の文具箱」という雑誌がありまして。

岩本&ミナコ:そんな雑誌あるんだ!?

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  • 「これです!」と嬉しそうに見せてくれるS.Mさん

S.M:はい。そこで見た万年筆に一目惚れしたんです。

ミナコ:万年筆って…いくらくらいなんですか?ゴクリ

S.M:3万円くらいだったんですよね。当時の私にはかなり勇気のいる買い物だったんですけど。

ミナコ:なるほど〜…3万は靴を買うのでも、ためらいますね私。

S.M:特に万年筆は使い続けないとインクが固まるのでダメになっちゃうんです。でもPCで仕事をするから毎日字を書くタイミングってそんなに多くないじゃないですか?

岩本:そうだよねぇ。僕もノートは取るほうだけど、昔に比べたら圧倒的に少なくなったもんな。

S.M:仕事中に使えば?と思うかもですが…。コピー用紙の裏紙にメモを書いたりするんですよね。ただコピー用紙だと万年筆のペン先が引っかかったりするんです。

岩本:あー、なるほどね。

S.M:ですよね。で、当時はもうその万年筆が売り切れたところにキャンセルが出まして。もうこのタイミング逃せない!と。

ミナコ:清水の舞台から飛び降りましたね!で、その万年筆は?

S.M:プラチナ万年筆/セルロイド「金魚」です!

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  • 恐る恐る触らせてもらったくらいに綺麗な万年筆です

万年筆、インク入れっぱなしにしていませんか?

S.M:社長も万年筆は使ったことありますか?

岩本:あるある!あった!見せてもらって遠い記憶思い出してきたよ。Watermanの万年筆を入学祝いに叔母からもらったんだ。最新のカートリッジ式だと言われたかなぁ。

S.M:おおお。

岩本:でも取り扱いが分からなくてさ。2,3回使ったら固まってしまったんだよね。

S.M:ああ、なるほど〜。

岩本:で、文房具屋にいったら店主に振られてね。インクがびゃっとでたけどやっぱりその後固まっちゃって。

S.M:振っちゃったんですか…。

岩本:やっぱダメなの!?

ミナコ:S.Mさん、お手入れ方法おしえてください!

S.M:結構単純ですよ。使わないならインクを抜いておけばいいんです。

ミナコ:あ、この金魚もインク入ってないんですね。

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  • 「これはコンバーター式ですけど、こう分解して…」と
    数十年越しに万年筆の使い方を指南してもらう社長

S.M:で、水の入ったコップにペン先をつけておいて、インクを抜くんです。あとは乾燥させて保管するだけなんですよ。

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  • 下の箱がコップとした場合、こんなふうにペン先をつけるとインクが出てくるのだそうな。

岩本:そっか〜。インクを入れっぱなしにしたのがダメだったんだね。当時万年筆を使っていた人が周りにいなかったから扱いを誰も知らなかったんだよな。残念なことをしたなぁ。

万年筆好きはインクの色で遊ぶ

S.M:別なインクの色を使いたいときにも、こうやってインクを抜いてから別な色を入れるといいんですよ。

ミナコ:え、そんなに色の種類があるんですか?!

S.M:はい。パイロットが「iroshizuku-色彩雫(いろしずく)シリーズ」ってのを出しているんですけど、その色がどれもキレイで可愛いんです♡

PILOT 万年筆インキ iroshizuku mini 3色セット C

岩本&ミナコ:すげ〜…本当に文房具が好きなんだね…。

S.M:万年筆にハマると、今度は万年筆に合う紙を探しにいったりインクに派生して、どんどん沼にハマっていくんですよね笑。

今回はここまで!次回はミナコがうっかりノートについて質問してしまったのでそちらの話になりました。そして岩本社長の過去の記憶がどんどん呼び覚まされていく様もお届けしますね。

ではまた次回。お楽しみに〜!

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