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社会に出るとは、外国に行くようなこと?【ヴィーナス・ブラストの教えをチラ見せ】

2015/7/17

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こんにちは、広報ミナコです。

今回はヴィーナス・ブラストの社員がなぜお客様から高評価をいただくことができるのか…その秘密に迫っていきます。その大元となっているのが、全社員必携「BLAST×MIND」にあるのです!

この「BLAST×MIND」に書かれている内容を紐解いて、シリーズとしてお伝えしていこうと思います。

そもそも何で「BLAST×MIND」なんてものができたのか?

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  • 「初期のiPhoneと同じサイズにしたのがこだわりなんだ!」と胸をはる社長。
    それAndroidでは…とはいえないミナコ。

ミナコ:この「BLAST×MIND」って、どういった経緯でできたものなんですか?

岩本:もともとは僕の過去の経験や失敗から学んだ考え方のコツ、上手に社会人生活を過ごすための処世術をまとめたものなんだ。

ミナコ:処世術って…あんまりいい言葉のように聞こえないのですが…(汗)

岩本:そうだね(苦笑)。まあそういう言い方をしている理由については追々。で、そういった経験談やコツを社員に度々話してたんだ。設立当初は高卒の子もたくさん採用していてね。学生、しかも成人もしていない子がいきなり社会人として振る舞わなければならないから、少しでも痛い目を見る前に僕の失敗談を伝えておきたくて。でもたくさんありすぎてね…。

ミナコ:そうですね…。140ページ弱ありますもんね。

岩本:そうそう。しかも随時社員さんが入社するでしょう?どの人にどの内容を話したのか僕だって覚えきれないからね(笑)。で、社員から「まとめて冊子にして欲しい」って要望があがったから作ってみたんだ。

ミナコ:そういった経緯だったんですね!少し前のiPhoneサイズというのもこだわりを感じますね♡

岩本:おお!ありがとう!わかってくれる?(笑)

ミナコ:社外の方にもお配りしていると聞いたのですが?

岩本:うん。「こんなものを作ったんです」ってお取引先の方に見せたら、欲しい!って仰ってもらえてね。とある方なんて、もう差し上げて数年経っているんだけど未だに持ってくれていて、しかも読み込んでボロボロになってたんだ!嬉しかったよ。

「社会に出る」ことと「外国にいく」ことが同じ?

ミナコ:では早速ひとつめのマインドの解説をお願いしたいです。う〜ん…。じゃあコレ!

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“社会に出るとは、外国に行くようなことである。
外国に行って、その国の習慣や言葉を学ばなければ、その国の住人になれない。
その国の住人から大事にされない。”

岩本:お、これから社会に出ようとしている就活生の人向けに送りたい言葉をチョイスしたね。ミナコは外国に行ったことがある?

ミナコ:はい!イタリアへ行ったことはあります。といっても卒業旅行なのですが。景色もきれいで、ご飯もすっごくおいしくて…とにかく最高でした♡おまけに男性もイケメンばかりで…それに…

岩本:おととと、ミナコ!ストップストップ!(汗)思い出話はあとでゆっくり聞かせてもらうからね。

ミナコ:あらら、ついつい…

岩本:まずは、そのイタリアに行った時のことを思い出してみてね。イタリアが初めての海外旅行だったの?

ミナコ:はい、そうです。

岩本:初めての海外って、やっぱり不安だった?

ミナコ:そうですね、楽しみな気持ちの方が強いことは強いのですが…。言葉も全くわからないし、向こうで暮らす人たちのルールとかも知らないので、やはり不安感も同じくらいありましたね。

岩本:そうだよね。外国って僕たちの暮らす日本とは、言葉も文化も風習も食べる物も、何もかもがガラッと違うことが多いよね。

ミナコ:そうですよね、そこが知らない世界へ飛び出す醍醐味でもありますね。

岩本:何か受け入れがたいことはあった?

ミナコ:カタコトのイタリア語を話すのは抵抗ありましたね。バカにされるんじゃないかって思ったりしてしまって…。

岩本:なるほどね。でも外国に行ったとき、日本人だからといって頑なに日本語しか話さなかったり、文化や風習を受け入れなかったり、その国のご飯が口に合わないからと言って、ずっと自分はお米しか食べない!なんてことをしていたら、その文化の中で暮らす現地の人たちとはなかなか仲良くなりづらいと思うんだ。

ミナコ:そう!そうなんです!私もやっぱり、その土地の文化を受け入れるって大切だなあって感じることがあったんです。

岩本:お。その話、聞かせてもらえる?

ミナコ:さすがに「恥ずかしい」ってだけでイタリア語を何も話さないのは…と思い直して。現地の人たちと少しでもコミュニケーションを取れるように挨拶だけはばっちり覚えてたんです。そうしたら、英語で話すよりもその国の言葉で挨拶をしたほうが笑顔で返事してくれたり、親切にしてくれたりしたんですよ。

岩本:お、それはいい経験だね!

ミナコ:道に迷った時も、なんとかイタリア語で伝えようと単語だけで道を聞いたりしてみたんです。相手も一生懸命こっちの伝えたいことを組み取ってくれて、無事目的地に辿りつけました。

岩本:ミナコみたいに、その国のことを少しでも学ぼうと一生懸命な人って、その国に住む人たちから見ると「私たちの国の文化を受け入れようとしてくれてるんだ」ってすごく好感が持てると思うんだ。逆の立場でもそうでしょう?

ミナコ:たしかに…。「日本大好き」って言ってくれる外国の方に会うと、やっぱり嬉しくなりますね。外国人観光客の方に道を聞かれた時、一生懸命日本語で話しかけられると、道案内の熱の入り方がちょっと変わってきます!

岩本:外国に行くことは、これまでの環境とは全く別の環境に飛び込む、ってことだよね。

ミナコ:はい、そうですね。

岩本:じゃあ本題ね。学生から社会人になったとき「環境が変わった!」って感じた?

ミナコ:…あ!似てますね!だから「社会にでること=外国に行くこと」なんですね。

 学生から社会人になることは「評価される場」が変わること

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  • 「ああ、そうだそうだ…」と自ら作ったマインド集で何度も自分を戒めます。

岩本:そういうことを伝えたかったんだ。学校を卒業して、社会に出る…学生の頃とは全く違ったフィールドに生活基盤ができるってことだよね。

ミナコ:本当にそうでした。会話も友達同士の言葉から、先輩や上司に囲まれての会話に変わって、一言発するのにも気を張っていました(苦笑)

岩本:そういうもんだよね。特に学生と社会人って何が一番違うと思う?

ミナコ:えーっと…たくさんあるけど…。何でしょう?

岩本:僕は「評価の場」だと思うんだ。学生の時って、評価される場所は「学校や家庭」がメインでしょう?でも社会に出るとその評価の場が「会社や社会」といったものにガラッと変わるんだ

ミナコ:そうですね。

岩本:社会人は社会で評価されて、その評価がお給料という対価に変わるんだよ。じゃあ、社会の中での評価をどうやって得るのかというと、やっぱり「認められること」だと思うんだよね。

ミナコ:「認められること」かぁ…。特に新入社員の方にとっては難しいですよね。自分も後輩ができて初めて「あ、こういうことをしてもらえると“この子いいな”って気持ちになるんだ」って知りましたから…。どうしたら認められるのか分からないって方、すごく多いと思います。

岩本:うん、だから外国の話をしたんだよ。

ミナコ:あ、外国の話と繋がってきました。

岩本:勘がいいね(笑)。“認められる”方法は色々あると思うけど、まずすぐにできるのは「その組織のルールや風習を受け入れる努力をする」ことが一番の近道だと思う。

ミナコ:なるほど〜。

岩本:外国の話と同じで、“国”を“会社”に置き換えて考えてみよう。新たな環境に身を置いたとき、その会社の文化やルールを学んでそれを受け入れようとしている人は、その組織の人たちに大切にされるし、認められるのも早いんだ。

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岩本:冒頭の「処世術って…」というところに戻るんだけど。僕自身も新入社員の頃、何で髪を短くして、毎日地味な色のスーツを着て、ネクタイを締めなきゃならないんだ…って誰よりも強く思っているタイプだったんだよ(苦笑)

ミナコ:社長はハードロックやっていたんですもんね?「そんなのクソ食らえ!」っていう精神の塊ですよね?笑

岩本:そうそう(笑)。当時は「社会のルール」を受け入れられなくてねぇ…。ハデなスーツに長髪で会社に行ってた頃があったんだよね。

ミナコ:わお…。

岩本:あまりに調子に乗ってたもんだから、当時の先輩に「会社はお前の技術力、生産力にお金を払ってるんだ。髪の毛や、ファッションで自己主張する前に、技術力と生産力で評価を受けろ!」とお叱りを受けてね…。そこで“自分が飛び込んだ世界の評価軸”に気づかされたんだ。

ミナコ:そうだったんですか。

岩本:新入社員の方だと、社会や会社のルールや決まりごと、なんでこんなことしなくちゃならないんだ?とか、受け入れがたいことや腑に落ちないことが色々あると思うんだけど、「自分は外国にいるんだから、今は言葉や風習が分からないけど一生懸命覚えていって慣れないと生活できないぞ!」そうやって割り切って考えてしまった方が楽じゃない?

ミナコ:私も学生から社会人になって、最初のうちは会社のルールや文化、業界の専門用語を覚えるのにいっぱいいっぱいで。さらに暗黙のルール、みたいなのもやっぱりあったりして。慣れるのに時間がかかりました…。

岩本:そうだね。個性はとても大切なものなんだけどね。まず社会や会社や仕事の中で認められるためには、あまり頑なにならず自己陶酔せず、文化をしっかり学んで、合わせていくことが最初の一歩だと思うんだ。やっぱりせっかく働くんだから、どうせだったら上司や先輩、同僚に自分の事を大切にしてもらいたいよね。

ミナコ:周りの人たちに大切にされると、自分のやりたいことを応援してもらえるようになるって気づいてからは、本当に働きやすくなったと実感しました。

岩本:そうそう。恋愛と一緒で、与えられることに一生懸命になるよりも自分が与えたほうがいい関係になったりするんだよね。

ミナコ:結婚生活が上手くいっているご夫婦の話を聞いていても、似たような言葉をチラホラ聞きますね…。そういうことかぁ…。

岩本:ははは。新入社員の方や就職を控えた就活中の学生さんはとっても抵抗があることかも知れないけど、僕の過去の失敗をぜひ反面教師として使ってもらいたいな。

今回から始まりました「BLAST×MIND」の紹介、いかがでしたでしょうか?

特に新入社員の方や就活生の方には、受け入れがたい話も多いかと思いますがきっといつか役に立つと思います!

仕事で困ったとき、悩んだとき、壁にぶつかったとき…そういうときには「処方箋」として、このBLAST×MINDを思い出して頂けると幸いです。

それでは、次回の更新をお楽しみに♡

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