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【どんなヒトがいるの?】「ニューヨーク常駐でSEをした経験は宝!」小野執行役員編①

2015/2/26

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こんにちは、広報ミナコです。

今回は当社にどんな人がいるのか、をご紹介する第二弾!ヴィーナス・ブラストの執行役員である小野さんのインタビューをお届けします♡

名前:小野健太郎(おのけんたろう)
Like:スポーツ全般。高校や専門学校時代はバレー部に所属。今は「そよかぜFC」というフットサルチームの代表。
悩み:太ってきた
特徴:ひたすら天然

ミナコ:小野役員、おつかれさまです!今日は色々お伺いしたです。インタビューしながら写真も撮らせてください。

小野:いいよ、何話したらいいかな?

ミナコ:システムエンジニアを志して就活している、情報集めをしているような学生さんに向けた感じのことが聞きたいですね〜。まず、システムエンジニアになった経緯なんかを聞かせてください。

就職氷河期を経験。本当は大好きなゲーム制作をやりたかった

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  • カメラを向けるたびにポーズをとってしまう小野役員…こっちみて…(涙)

小野:僕が就活していた時代は不況真っ只中で、高校時代に大学へ進学した先輩も結局卒業後に専門学校に入り直したりしていたんだよね。

ミナコ:あ、そうか…バブルがはじけて長い就職氷河期だった時期に就活していたんですね。

小野:そうそう。で、専門知識を身につけられる専門学校に入って、早く社会に出ようと思ったんだ。もともとゲームが好きだったからゲーム制作の会社に入ることを目標にして、プログラミングを学べる専門学校に入学したんだよね。

ミナコ:あら、ゲーム制作がしたかったんですね!でも結局そちらにいかなかったのは?

小野:今はスマホ向けのゲームを作る仕事はあるけど、当時は家庭用ゲーム機用のゲーム制作会社しかなかったからね。すごい狭き門だったんだ、ゲーム制作会社って。

ミナコ:なるほど〜。で、Web系のエンジニアに?

小野:うん。ゲーム会社に入るのは難しいけど、プログラミング自体が好きになって。当時からずっとJavaをやっていたよ。それでWeb系でも面白いんじゃないかっていう、単純な動機だったかな。

ミナコ:ふむふむ。あ、あの。ところで何でそんなにキメキメポーズになっちゃうんですか…。

小野:え?そう?

ミナコ:(あ!今チャンス!)パシャッ!(あああ…また…)

小野:まあ、そのあとに色々な経験を積んでいく中で岩本社長と出会ったんだ。

ミナコ:そうだったんですね。今思えば小野役員のターニングポイントなんですかね?

小野:そうそう。そこからプロジェクトマネージャーの経験なんかも積んでいたんだ。30人くらいのプロジェクト規模も管理していたかな。

自分のキャリアにとって良い方向にしかならないと直感。ニューヨーク常駐を即決

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  • ニューヨークに思いを馳せて遠い目の小野役員。こっち見てください…!

ミナコ:ところで小野さんの経歴を見ていて、ニューヨークに3年滞在されているところがすごく気になりました。もう結婚されてお子さんもいましたよね?その時期にニューヨークへ?

小野:うん。うちの会社でニューヨーク常駐案件が発生したんだ。自分のキャリアにとって絶対にいい経験になると思って、すぐに志願したんだよ。

ミナコ:え!ご家族の反対とか、不安とかは?

小野:妻も応援してくれていて、付いてきてくれるって言ってくれたんだよ。わりとウェルカムでね!ただ、もちろん初めからついてきてもらうにはハードルが高くて。妻も仕事をもっているし、1年間は単身赴任で土地や文化を学んでから家族を呼ぶことにしたんだ。

ミナコ:あ、なるほど。

小野:とっても楽しかったよ。正直、いまでもニューヨークで働いていたいくらい(笑)

ミナコ:肌に合っていたんですね!ニューヨークでのシステムエンジニア時代のことを詳しく聞きたいです。

システム障害があってもインド系のエンジニアは15時なるとお茶タイム。多様性って言葉を身をもって経験しました

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  • 自ら「あ、この場所でこんな感じどう?」のご提案ショット。…誠にありがとうございます(棒読み)。

ミナコ:ニューヨークで働いて、カルチャーショックはありましたか?

小野:うーん…。もう有名な常識だから変わり映えしない回答になっちゃうけど、やっぱりみんな帰るのは早いよね。定時になると日本人以外はみんな帰宅しちゃうよ。

ミナコ:あー、その話は本当なんですね。始業時間前に出社したり定時で帰らないと注意されるような国もあるって聞きましたけど、評価下がったりするんですか?

小野:自分の常駐していたところはそんなことなかったよ。「日本人はよく働くね」ってよく声かけられたけどね。国と企業文化によるところもあるかな。ニューヨークとはいえ日系の会社だったから文化的には日本寄りだったし。

ミナコ:なるほど、企業文化は関係ありそうですね。

小野:最初にびっくりしたのは、インド国籍の同僚たちが15時に必ずお茶に行っちゃうことだったかな。システム障害があってもお茶の方が優先だった!

ミナコ:すごい笑。でもそれが当たり前なんですよね、きっと。

小野:そうそう。最初こそびっくりしていたけど、そのうち慣れちゃって「あ、お茶タイムだね、いってらっしゃい」ってなってたよ笑。

ミナコ:ほかにギャップを感じたことは?

小野:そうだなぁ。不具合とかにも比較的寛大というか。やっぱり大陸の文化というか、全部が大きい感じだった。

ミナコ:というと?

小野:不具合に対しても、「まあ不具合なんて起きるものだよね」っていう感じ。日本でシステムエンジニアやっていた経験からいうと「そんな感じで済んじゃう!?」って思ってたよ。本当におおらか。

ミナコ:ひえー!日本じゃあんまり考えられない感覚ではありますね!

小野:でも雇用に関してはやっぱりシビアなんだろうな。クビにしやすい契約だし、退職もしやすいんだ。

ミナコ:外資系の会社さんもそうですもんね。

小野:エリートと一般の人の壁があるのは感じたな。学歴があって実力がある人はレイヤーが違うね。

小野:プライベートを重視する考え方は日本のプライベート重視とレベル感が違ったよ。例えば休日出勤をお願いすると「じゃあ辞める」ってなって喧嘩してすぐに辞めるしそれが普通なんだ。人を育てるって概念も少ないし、新卒採用ってポテンシャル採用もない。就職は実績をもって就けるものだから、紹介状をもって就職活動するのが常識だね。

ミナコ:日本のように、経験社数が採用選考にとって重視しない項目なんでしょうね。

小野:そうだね。採用の書類でいうと、年齢と国籍を見てNGにするとすぐに訴えられるから、書類に年齢、性別、国籍を書く項目はないんだよ。性別が判別できるような名前じゃない限りは出社初日までどんな人が同僚になるのかわからない場合も多いんだ。

ミナコ:う〜ん、完全な実力主義ですね。ところでニューヨーカーっぽい雰囲気だしてくる感じにイライラしてきたので、場所変えてみませんか?

小野:え?なんかダメだった?(天然)

さて、私の困り果てている様子は伝わったでしょうか…。

次回はアメリカで働くために問題となってくる就業ビザや、実際のニューヨークの住環境についてのレポートをお届けいたします!

みなさんが見ていてイラっとくる写真がまだまだ私のフォルダにいっぱいです。要らないと言われてもお裾分けしますね。次回もどうぞお楽しみに♡

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