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【出社土曜におジャマします】11月 システム開発部 編

2014/12/12

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みなさんこんにちは!広報ミナコです。
ヴィーナス・ブラストでは、月に一度社員交流と勉強会などのために土曜日に集合するという定期イベントを行っています。

合同出社土曜日:お客様先に常駐して社員同士で顔をあわせる機会が少なくなるため、営業状況報告や部門の成果発表や午後に取り組む勉強会の報告・予告、技術勉強会やお客様先での成果報告を行う場。4月には新入社員歓迎会でボーリングや懇親会、12月は忘年会などのイベントもこの日に実施する。

この日は、システム開発部の勉強会へおジャマします!

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  • 左から、K.Tさん、O.Sマネージャー、S.Tさん、K.Nさん

ミナコ:こんにちは〜!おおっと、何か作ってらっしゃいますね?今月は何をやってらっしゃるんですか?

K.T:東京メトロのオープンデータ活用コンテストに提出するアプリを作っているんですよ。

ミナコ:メトロのアプリ!詳細を教えてください!

未来のサービス開発に備えて、ミニマムスタートすることが目標でした

K.T:これですよ、これ。

オープンデータ活用コンテスト | 未来とメトロ | 東京メトロ 10th anniversary

ミナコ:審査基準は『東京メトロをご利用になるお客様の生活がより便利でより快適になるようなアプリ』ですか、楽しそうですね~(…って、あ!グ、グランプリが100万円!)」

O.S:ミナコさん、目が「¥」になっていますよ(汗)

ミナコ:は!失礼しました!えっと、このコンテストを見つけてきたのはどなたですか?

O.S:僕です。うちの会社に限らないと思うんですけど、今のシステム開発部って各々がお客様先に常駐しているから、みんなで一つのサービスを作るのがなかなか難しいんです。

ミナコ:うーん、そうでしょうね…。リリースが重なったりすると、帰社できる人も限られてきそうですもんね。

O.S:そうなんです。でも徐々にでも自社サービスを作っていく必要があると強く感じていて…なんとかしたいと。

ミナコ:どの部署でも抱えている悩みだと思います。

O.S:でも、何かサービスを作ろうと思ったらどんなサービスにするかのブレストに始まり、サービスデザイン、設計、開発…とても週1回の帰社くらいじゃ遅々として進まない。そのまま頓挫する可能性は大きいと思うんです。

ミナコ:そうですね、そうですね。そうこうしているうちに類似サービスが世に出ちゃったりして「あー!自分たちが考えてたのに!」という?

O.S:(笑)ありますねー。だから、ある程度の材料が揃っていて、条件・締め切りがあるこのオープンデータ活用コンテストに応募することを、部内の取り組みとして持ち込んでみたんです。

ミナコ:どんな効果を期待したんですか?

O.S:まずはミニマムな取り組みを重ねることで、いずれ自社サービスを立ち上げる時の開発体制の問題点を見つけておきたくて。それを少しずつ潰していって、自分たちの生活に沿った開発体制と仕事の回し方を見つけられれば、と思っています。社内スタートアップの形で、自社コンテンツを始めるための“訓練”をしたいと。

御徒町が読めない…音声データの加工が大変でした!

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  • コンテスト応募前に最終調整中のO.SマネージャーとK.Tさん

ミナコ:応募締め切りまであと少し(取材当時)ですが、間に合いそうですか?

K.T:大丈夫ですよ、間に合います!

ミナコ:結局どんなアプリにしたんですか?

K.T:ターゲットを外国人旅行者にしぼって、東京メトロの各駅名を読み上げるだけの単純なものです(笑)

ミナコ:(笑)単純とはおっしゃってますけど、苦労された点とかないんですか?

K.T:音声のAPIを利用したんですけど、駅名って結構読めないみたいなんですよ。たとえば御徒町とか。

ミナコ:あー!難読系の。こちらが普段当たり前のように読んでいる駅名でもまだ音声データは追いついてないんですね。

K.T:最初はGoogleのAPIでやろうと思ったんですけど…結局そこはMicrosoftのAPIで解決しにいきました。

ミナコ:おお、じゃあ提出できる状態まであと少しですね。

K.T:はい、でも作りっぱなしじゃなくて、このあとはJR線のデータも追加していって本当に使ってもらえるような状態にしていきたいんです。

ミナコ:それで日本の地名にも興味をもってもらえる外国人の方が増えるといいですねー。

どう世の中のテクノロジーの潮流にのれるか。統計学に取り掛かっています

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  • 「文系エンジニアでもわかるR統計」にも取り組んでいます

ミナコ:そういえば、システム開発部はR(統計ソフト)を用いた統計解析の勉強にも取り組んでいるとか?

O.S:そうです。国をはじめ、色んなところがオープンデータの流れになっていて、それは今後もどんどん増えて行くのは確実です。ビッグデータを扱うにしても、ちゃんとした統計の理論を分かっていないとおかしなデータを世間に公表することになっては大変ですから…。そこは責任感をもって、勉強をしていっています。でもうちは理系エンジニアがいないんです(苦笑)

ミナコ:おっとっと。

O.S:これまで抱えてきたプロジェクトは、FXシステム開発の案件が多いので、数字にアレルギーを持っている人はいないものの…。結果的に今の部員はみんな文系な人ばかり。今はシステム開発部で「文系エンジニアでもわかる統計」というテーマで勉強会を実施しています。来期はみんなで統計検定の資格取得をしにいきたいなって思っています。

ミナコ:目指せデータサイエンティスト集団ですね♡ わたしもセクシーな職業ということでデータサイエンティストには興味もってました。いっしょに勉強したいです!

O.S:お、動機は不純なのが気になりますがぜひ参加してください!待ってます!

(´-`).。oO(ビッグデータを操れる人が増えれば、ヴィーナス・ブラストのプロモーション活動にも活かせそう…)と目をギラつかせるミナコでありました。

以上、今後のシステム開発部に期待大な取材となりました!

ではまたお会いしましょう♡

~その後~

無事にアプリの応募〆切に間に合ったそうです!

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